スキルを活かして新たな仕事を始める

看護師の離職率は高く、一年で一割の人が辞めてしまうことが分かっています。この原因は仕事の勤務時間や、職場内での人間関係の苦労など、さまざまです。
看護師を辞めた後、別の仕事に転職するケースも多く見られます。看護師の資格やスキルを活かして働くことのできる仕事が多くあるためです。
たとえば、地域住民の生活支援を行う保健師です。健康促進やけがの予防などに携わり、病院ではなく、地域の支援センターなどが勤務する職場となります。
現在の資格に加えて専門分野を勉強し、保健師の資格を取得しましょう。また、企業や学校において、健康診断を行ったり、病気やケガを予防するための保健指導を行う仕事もあります。
企業内で働く保健師は、働いている方のメンタルヘルスに関するアドバイスなども行います。具体的には心のケアや、社内の環境を改善するための対策などを行います。ただし、公立の学校の保健室で働く先生のように、学校で保健師の仕事に従事する場合は、教員免許を取得する必要があります。ケガや病気のアドバイスだけではなく、体や健康に関する教育の内容が含まれるからです。
また、保健師の求人は、自治体によって差は有りますが、ある程度の年齢制限があります。とくに行政保健師などは年齢制限が設定されており、転職を考えるのであれば早めのスタートが良いです。求人の募集数も少ないことがあります。
今勤務している病院によっては、保健師になるための支援制度がある可能性があります。これを利用することも良い方法のひとつです。

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